組織の歯車卒業!大手製造業→ベンチャー→独立
サラリーマンから人生大逆転で「脱サラ」に成功!
過去の転職経験では、「自分のやりたいこと」や「やりがい」で選んだ仕事にも関わらず、ぼんやりとした不満足感からモヤモヤ。
人生を変えたくて申し込んだスゴキャリで、コーチとの対話を重ねることで「自分自身の認識」と「分析した自分自身の性質」が違うことに気づき、さらなる自分の可能性と自分が本当にやりたいと思えることを発見。
スゴキャリの受講が、今度は自分がコーチとして「人が変わる瞬間」「人が何か一歩踏み出す瞬間」に携わることを、覚悟を持って決断するきっかけに。
Q.スゴキャリを知ったきっかけは?
Instagramです。広告が流れてきて、何となく気になってポチっと見てみました。
広告に載っていた「人生大逆転」という言葉が印象的で、その言葉で僕は「人生変えてみよう」と思ってカウンセリングを申し込みました。
Q.カウンセリング前のお悩みを教えてください。
過去に一度転職をしたのですが、その時は「自分のやりたいこと」や「やりがい」だけで選んでしまいました。
でも当然向き不向きもあり、その時の選択が正解ではなかったなという悩みがあったんです。当時の仕事に対してぼんやりとした不満足感があり、キャリアを方向転換したいと思っていました。
Q.カウンセリングを受けてどう感じましたか?
まず、他社のカウンセリングを受けたんですが、ひたすらカウンセリング担当の方の実績を聞く時間になってしまって。さらには、あまりヒアリングされていない状態で「松本さんならコンサルタントが絶対向いてます」と言われて。「話を聞いてもいないのに何がわかるんだろう」って思って閉まったんです。
スゴキャリでは、1回目のカウンセリングの時間中、9割くらいは私が話したんです。その時間だけでもさまざまな気づきや発見がありました。「話を聞いてもらえると、今まで自分で気づけなかったことがこんなにわかるんだ!」と感動したのを覚えています。
Q.スゴキャリを選んだ決め手は?
他社のサービスと違って、自分の話を聞いてくれるところですね。
また「やりたいこと」「やりがい」だけでは仕事を見つけられないという悩み、年齢的にも「次の転職を成功させるしかない」という想いがあり、カウンセリングを受けた時にこのコーチとならそうした悩みを払拭して転職を成功させられそう!という自信を強く感じたからです。
Q.スゴキャリの自己一致コーチングを受けた感想。
自分自身に対する認識と、分析した自分の性質は全然違うんだなということを痛感しました。コーチに言われて気づくこと、コーチと会話をして気づくことが本当に多くて。
コーチングを受ける前は自分に自信を持てなかったり、自分が向いてる仕事はコレだ!という先入観がありました。
しかし、コーチと会話を進めるうちに「まだまだ幅広い可能性がある!」と可能性が広がっていくように感じました。
またコーチから「サラリーマン向いていないかもしれないですね」と今まで聞いたことのない言葉を投げかけられて、「自分ってもっと可能性あるじゃん!」と気づけたことがありがたかったなと思っています。
Q.スゴキャリで得た最もドラマチックな変化はなんですか?
ドラマチックな体験は数多くあるのですが、一つ挙げるならば、「サラリーマンを辞める」という決断ができたことです。コーチングを受けて、「自分がコーチになろう」と思ったんです。
Q.なぜサラリーマンを辞める決断ができたのでしょう?
自己分析に長い時間をかけてくださったんです。3週間くらいは自己分析に時間を費やしました。新卒就活の時でも1時間から2時間程度しか自己分析を行わなかったので、こんなに時間をかけて丁寧に自己分析を行うのは初めての経験でした。
自分自身に対する解像度が上がりましたし、何よりもコーチの真摯さに胸を打たれました。お客の立場でコーチングを経験して、私もこうやって「人が変わる瞬間」「人が何か一歩踏み出す瞬間」に携われたら素敵だな、と考えたのでコーチを目指しました。
Q.スゴキャリを受けて手に入ったことを教えてください。
自分がやりたいことが明確になって、根本的に自分が関心を持てることが見つかったこと。そして、そのキャリアを妄想で終わらせるのではなく、実際に歩み始めたことです!
Q.スゴキャリはどんな方にぴったりなサービスですか?
まさに今転職で悩まれている方です。
以前10年ぐらい同じ会社に勤めていて、転職について同僚や友人に相談したときに「転職しないほうがいいよ」「なんでこんないい会社にいるのに辞めるんだ」と本当にいろんな声を聞いたんです。その時に「転職は悪(あく)だ」という風潮を強く感じました。
そんな中で「この一歩を踏み出すのが怖い」「踏み出せない」という方に、私は強くおすすめします。
Q.逆にどんな方がスゴキャリに向いていないですか?
やりたいことが明確になっている人はもちろん、逆に他者のアドバイスをそのまま真に受けすぎてしまう人も向いていないかなと思います。やはり自分の人生なので、最後は自分自身で覚悟をもって決める必要があります。自分の人生を人の意見によって判断する方は向いていないと思います。
担当コーチ 吉田 潤平からの一言
「これこそがやりたいことだ!」と覚悟を持って、グローバル大企業からベンチャーに飛び込まれたものの、会社の方針転換により、当初やりたかった仕事ができなくなり、今後のキャリアにとても悩まれていました。
とことん自分の人生をコーチと見つめ直す、そんな覚悟を持ってスゴキャリに参加されました。サッカーにハマった自分、両親との関係性など、人格を形成された原体験の深いところまで繰り返しお話しさせていただいたことで、「組織の歯車」ではなく「自分の人生の歯車」を回したい、その想いに気づかれました。その時の表情がドラマチックでとても鮮明に覚えています。自身が主体的に生き、人から心底感謝され、成長し続けられる仕事がしたいとまさかのコーチになることを意思決定。独立後わずか3ヶ月で満員御礼。
スゴキャリの理念に共感いただき、お客様からの信頼抜群の人気コーチとしても活躍いただいております!スゴキャリ卒業おめでとうございます!
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