仕事の責任とは?責任の取り方や責任が大きい仕事をするメリット・デメリットを紹介
2023.8.16 (水)
キャリアスゴキャリは自分に合った仕事を見つけて金曜の夜よりも毎週の月曜日が楽しみになる仕事の成果が上がり、年収も上がるこれらを実現するための転職コーチングです。
目次
以下のような悩みを解決していきます。
・仕事の責任ってどうやって取るの?
・責任の重い仕事にメリットあるの?
・責任が重くストレスを感じる場合どうすればいい?
仕事の責任に関して教えてもらえる機会はほとんどないでしょう。
なぜなら、仕事の責任としっかりと向き合っている大人は少ないからです。
この記事では、責任感がない原因やその対処法や責任業務のメリットデメリットなどを紹介します。
この記事を読むことで、仕事の責任をうまくコントロールしキャリアアップできるようになります。
ぜひ最後までご覧ください。
仕事の責任とは
仕事の責任とは、あなたが働いている場所での「やるべきこと」や「守るべきルール」のことを指します。
多くの学校に校則というルールがあるように、仕事にも就労規則や雇用契約などさまざまなルールがあります。
中でも仕事における責任は、以下のように定義できます。
・やり遂げる責任
・品質維持の責任
・説明責任
・チームワークの責任
これらすべては、業務遂行と組織や会社の目標達成に貢献するために従業員が検討すべき仕事の責任の一部です。
これらすべてしっかりできていれば、仕事における責任を果たしているといえるでしょう。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
やり遂げる責任
自分の役割と職務を正しく遂行する責任があります。
与えられた仕事を最後までやり遂げる責任があるということです。
なぜなら、組織や会社には達成すべき目標があり、途中で放棄した場合、従業員全体にまで影響が出てきてしまうからです。
たとえば、会議に必要な書類の準備を頼まれた場合、その会議の日までに準備を終わらせなければなりません。
もし間に合わなければ、会議ができません。
このように期限内にやり遂げられなかった場合、自分の評価だけでなく他の人にまで影響が出てきてしまいます。
品質維持の責任
仕事には、一定の品質を維持させなければいけない責任があります。
仕事は、顧客に喜んでもらうことが目的としています。顧客に喜んでもらうためには、品質の維持または向上を目指さなければいけません。
多くの人は「あの店のあの味が好きだ」というのがあるでしょう。しかし、行くたびに味や量が変わっていたらその店を好きになれません。
店を好きになる理由は、一定の味が維持されているためともいえます。
このように、どの仕事にも品質の維持や向上は大切です。
説明責任
仕事において報連相は必要不可欠です。中でも、仕事においてミスや失敗における説明責任は一番大切です。
なぜなら、 ミスからの学習と組織の透明性の確保が必要だからです。
たとえば、スマホの電波が突然つながらなくなったとしましょう。すると多くの人は生活に困ってしまいます。
しばらくしたら復旧したにもかかわらず、またいつ電波がつながらなくなるかと不安で怒りが収まりません。
そんな人は、通信会社の電波障害の原因やその解決策や再発防止を聞くまで気が収まらないでしょう。
しっかりとした対処で再発の心配はない説明があれば、安心して元の生活に戻れます。
このように説明責任は非常に重要な役割があります。
チームワークの責任
仕事において、チームワークを大切にする責任があります。
なぜなら、 チーム全体の生産性と効率のためチームワークが不可欠だからです。
仕事のプロジェクトを進めていくためにチームを組むことが多くあります。
そのチームメンバーとコミュニケーションを取らずにそれぞれ単独で行動していては、プロジェクトチームを組んだ意味がありません。
なので、チームで仕事を進めて行く以上チームワークの責任を果たさなければいけません。
たとえば、タスクの役割分担を行い定期的に進捗を報告する責任や、円滑に業務が進むように助け合うことも求められます。
つまり、自分の仕事を正しく行うだけでなく、チーム全体の成功に対して責任を持つことが大切です。
仕事に対する責任感がない原因や対処法
仕事に対する責任感が欠如している人には原因があります。
考えられる原因をいくつか紹介するので、自分に当てはまるものを見つけてみてください。
責任感がない原因と合わせてその対処法も紹介していきます。
以下が責任感がない原因として考えられます。
・仕事に興味がない
・ストレスが過度にかかっている
・報酬に不満がある
・目標がない
・職場環境が悪い
それぞれを詳しく対処法と合わせてみていきましょう。
仕事に興味がない
仕事に興味がないと責任感が生まれません。
なぜなら、仕事が価値観や目標と一致していない可能性があるからです。
仕事に興味がないと、取り組む意欲やエネルギーがなく、職務を放棄したり、中途半端に終わらせたりする可能性が高いです。
対処法としては、仕事に興味を持つことが必要になります。
仕事に興味を持つためには、得意なことや好きなことを仕事にする必要があります。
得意なことや好きなことを仕事にするには、自己一致分析が必要です。
自己一致分析とは、自分自身についての理解を深めることをいいます。
自己一致分析をしっかり行うことで、結果的に仕事に興味がわき責任感が生まれます。
徹底的に自己一致分析を行うためには、キャリアコーチングのサポートがおすすめです。
キャリアコーチングを利用することで、マンツーマンで専門的なサポートを受けられます。
仕事に興味が持てないのなら、自己一致分析で好きなことや得意なことを知って、仕事にしましょう。
ストレスが過度にかかっている
過度なストレス状態だと仕事の責任が欠如してしまいます。
職場からの要求が多すぎたり、人間関係などで不満が溜まっていたりする状態だからです。
職場の不満が溜まりすぎると、責任を果たそうとする意欲が薄れてしまいます。
責任感を強めるためには、職場へのストレスを減らす必要があります。
とはいえ、自分の力ではどうしようもない人がほとんどでしょう。
過度なストレス状態に対処するには、今のストレスが多い職場からは離れることが大切です。
「転職のリスクをおかすくらいなら、こんなストレス我慢できる」と考えるかもしれません。
しかし、ストレスが多い職場で働き続けると、責任感がなくなっていき、仕事が好きになれず業績も伸び悩みます。
すると年収も上がらず、またストレスの原因になったりと悪循環に陥ります。
転職はリスクではなく、チャンスです。
自己一致分析を行い自分に合った職場を選ぶことができれば、ストレスのない職場で年収アップが狙えます。
報酬に不満がある
報酬に不満があると、責任感がなくなってしまいます。
なぜなら報酬は、頑張りや責任の対価として捉えることができるからです。
報酬に不満があると、認めてもらえてないと感じてしまいます。すると、「そこまで頑張る必要はない」と判断しモチベーションが低下します。
対処法としては、報酬に不満があるなら、素直に交渉してみることです。
交渉する際は、しっかりとした根拠を用意する必要があります。
自分が会社へもたらした貢献度を数値化することで、会社は交渉を受け入れやすくなるからです。
準備を万端にし交渉に挑んでも、相手にしてくれないなら、転職を検討しましょう。
キャリアコーチングを利用することで、再現性高く年収アップが期待できます。
目標がない
仕事に目標がない人は、責任感がありません。
なぜなら、仕事に対して目的や目標がない場合働く意欲が失われ、結果的に責任感を感じにくくなるからです。
責任感を高めるためには、明確な目標設定が必要です。仕事の目標を立てるためには、自分の価値観を見つめなおす必要があります。
仕事の目標は、自分の価値観に合ったものでないと挫折してしまうからです。
一例として、価値観を見つめなおすには「なぜなぜ分析」が効果的です。
1.なぜ自分は働いているのか→高い年収が必要だから
2.なぜ高い年収が必要なのか→より豊かな生活がしたいから
3.なぜ豊かな生活がしたいのか→家族に不自由させないため
というように考えていけば、答えにたどり着くことができます。
仕事に対する価値観がわかればあとは行動するだけです。
価値観を見つめなおし、仕事に目標をたてて、責任感のある仕事をしましょう。
職場環境が悪い
職場環境が悪いとは、職場の文化や同僚との関係が不適切だと感じる状態を指します。
職場環境が悪いと仕事に責任感が生まれません。
職場環境の不満は、モチベーションやパフォーマンスに直結するため、責任感を低下させるからです。
たとえば、スポーツをやってきていない人が体育会系の職場で働く場合、ノリや雰囲気についていけないことが多いでしょう。
そんな体育会系のノリに無理やり合わせようとするとストレスを感じ、辛い日々を送ることになります。
このように職場環境が悪い場合でも、自分の力では職場環境を変えることができません。
自分から職場を変える、すなわち転職が必要になります。
自分に合わない環境がわかったことでも、大きな成長だと考え前向きに転職しましょう。
自分に合った職場へ転職することで、仕事のモチベーションが上がり責任感が生まれてきます。
転職で失敗できない人はキャリアコーチングの利用をおすすめします。
キャリアコーチングを使うことで、自分の好きなことや得意なことで年収アップを実現できる可能性が大きくなります。
仕事での問題やミスに対する責任の取り方
仕事での問題やミスが発生した場合の適切な責任の取り方を紹介します。
適切に責任を取ることは非常に大切です。
なぜなら、責任を取ることで、会社からの評価の下落を最小限にできるからです。
適切な責任の取り方は以下のステップを参考にしてください。
1.ミスや問題を即座に認める
2.現状を報告する
3.謝罪する
4.問題の原因を特定する
5.対策を提案する
6.失敗から学び再発防止に努める
それぞれ詳しい方法を見ていきましょう。
ミスや問題を即座に認める
ミスが発覚した場合、即座に認めましょう。
ミスを即座に認めることで、すぐに建設的な話し合いができ被害を最小限にできるからです。
言い訳を考えたり、他人のせいにしたりすることは絶対にしてはいけません。
現状を報告する
ミスによる被害の確認を行ったら、すぐに上司や関係者へ状況の報告をしましょう。
報告が遅れることで、会社への被害や自分への評価を最悪な状態にしてしまう恐れがあるからです。
原因の分析や再発防止策はこの段階では、考える必要がありません。
あくまでも、現状がどんな状態なのかを把握することが第一優先です。
謝罪する
現状を把握し報告するタイミングで誠意を持って謝罪しましょう。
誠意を持って謝罪することで、あなたを信頼しやすくなります。
ミスが発覚した時点ですぐに謝りたいところですが、状況を把握しない段階で謝罪しては、無責任と捉えられてしまう恐れがあります。
ミスによる被害がある場合は、「このような被害が出てしまい申し訳ございません」と謝罪するのが一般的です。
「ミスの原因については追って報告いたします」と伝え、原因調査をしっかり行いましょう。
問題の原因を特定する
ミスがなぜ起こったのかを把握することが重要です。これにより、同じミスの繰り返しを防ぐことができるからです。
原因を特定する方法はいくつかありますが、自分で考えても特定できないときは、経験豊富な人の視点を取り入れることが大切になります。
経験豊富は人は、自分が見落としている視点を持っていることがあるからです。
あとはその道に詳しい専門家に相談することが一番効果的でしょう。
自分で考えることも大切ですが、曖昧な結論で終わってしまうなら、先輩や専門家の力を借りましょう。
対策を提案する
原因がわかったら、対策を講じることが容易になります。その原因をなくすことが対策になるからです。
一番やってはいけないことは、人為的要因で片づけて、注意喚起するだけというパターンです。
なんの解決策にもなっていないため、深堀する必要があります。
もし人為的要因でミスがあった場合、忙しさが問題だったのか、フィードバックが足りなかったのかなど環境的な要因が隠れていることもあります。
さまざまな方向から要因を探り、さまざまな対策を講じることが大切です。
対策の案が出きったところで、効果的なものを厳選し提案しましょう。
失敗から学び再発防止に努める
定期的に失敗事例などを見返して、再発防止を行うことが大切です。
失敗事例を見返すことで、要点を掴めて効率的に作業できるようになります。
人は成功したものよりも失敗した物のほうが記憶に残りやすいです。
しかし、月日が経つにつれ記憶は薄れていきます。
「もうわかっているから再発防止の教育はいらない」と傲慢になってしまっては、ミスを繰り返すことにもつながります。
再発防止の学習は定期的に行うことが大切です。
責任が大きい仕事をするメリット
責任が大きい仕事にメリットを感じる人は少ないでしょう。
現代社会では、責任のリスクが大きすぎると感じる人が多いのが現状です。
しかし、責任が大きい仕事にはリスクだけでなくいくつかのメリットがあります。
メリット・デメリットを把握することで、仕事選びが容易になります。
責任が大きい仕事をするメリットは、以下のとおりです。
・スキルの向上
・自己成長
・キャリアアップ
・影響力
・充実感
スキルの向上
責任が大きい仕事をすると、スキルが向上します。
責任ある役職では新たな課題が付き物で、それに対応するためには新たなスキルや知識が必要となるからです。
たとえば、現場で体を動かす仕事をしていた人が昇進して、パソコンを操作しなければならなくなったら、パソコンを学ばざるをえません。
パソコン操作を覚えることで、さらに会社へ貢献できるようになり、もっと昇給されることにもつながります。
昇進することで、責任が大きくなり給料が上がりスキルが習得でき、さらに昇給のチャンスがあるのは大きなメリットでしょう。
自己成長
責任が大きい仕事をすることで、自己成長が期待できます。
なぜなら、新たな課題や困難に直面することで自己の限界を押し広げるからです。
責任が大きいため、問題に直面した場合慎重に対処しなければならないでしょう。
問題解決のための戦略を立て、新たな技術や知識を学び、また、失敗から学んでいくことで自己成長していきます。
自己成長することで、自分の市場価値はどんどん上がっていくでしょう。
キャリアアップ
責任が大きい仕事をすることで、キャリアアップできます。
責任ある仕事では、より高度なスキルや知識が求められ、それに応えることで昇進の可能性が高まるからです。
高度なスキルや知識を用いて成果を上げることで、昇進や高給を得ることができます。
しかし、ブラック企業ではあなたの高度なスキルや知識を安く搾取しようと考えている場合もあります。
責任が大きい仕事をしていても、なかなかキャリアアップできないと悩んでいる場合は、転職しましょう。
すでに市場価値が高いため、どんな会社へ勤めてもすぐにキャリアアップできます。
影響力
責任が大きい仕事をしていると、影響力が大きくなります。
責任ある仕事に就くと、自分の決断が組織全体に影響を与えることがあるからです。
責任が大きいと、ある程度自分の裁量で人や物を動かすことができます。
自分の裁量で人や物を動かす権限がなければ、責任を果たすことができないからです。
たとえば、会社は基本的に上司の指示で部下が動くようになっています。そのため、影響力が高いのは上司です。
責任が大きいと、影響力が強く仕事をやりやすくすることも可能になります。
充実感
責任が大きいと充実感が得られます。
大きな課題を乗り越えたり、重要な業務を成功させたりすると、それが大きな満足感を得るからです。
責任が大きな仕事は重要な業務を任せられることが多くなります。
その重大な業務を成功させることで、大きな充実感が得られます。
充実感がある仕事をしたいなら、責任が大きい仕事をすることをおすすめします。
責任が大きい仕事をするデメリット
責任が大きい仕事にはいくつかのデメリット、リスクがあります。
以下が責任が大きい仕事のデメリットです。
・ストレスがかかる
・ワークライフバランスが崩れる
・ミスによるダメージが大きい
・仕事の負担が大きくなる
・コミュニケーションが難しくなる
それぞれ、見ていきましょう
ストレスがかかる
責任が大きい仕事はストレスがかかります。
責任が大きいと、仕事の結果が組織全体に大きな意義があるためです。
その大きな意義がプレッシャーに感じ、ストレスになってしまいます。
たとえば、新製品を市場投入する決断を下した場合、会社全体のキャッシュが必要になることを想定しましょう。
万が一失敗した場合、会社の経営が傾き新製品を投入しなければよかったとなるかもしれません。
このように最悪のことを想定すると、ストレスやプレッシャーがかかり、負担に感じてしまうでしょう。
正しいストレス管理を学び、仕事の負担を正しく管理することで対処できます。
ワークライフバランスが崩れる
責任が大きい仕事は、ワークライフバランスが崩れます。
責任が大きくなると、時間とエネルギーが多くを占めてしまうためです。
重大なプロジェクトであればあるほど、ワークライフバランスがより崩れていくでしょう。
重大な業務はミスが許されないため、より時間をかけて慎重にやっていく必要があります。
自分しかできない業務が多い場合や緊急事態が多く発生する職業などは特に、責任が大きくワークライフバランスが保てないです。
家族や趣味との時間を十分に取りたいと思っているなら、責任の大きな仕事は向かないかもしれません。
ミスによるダメージが大きい
責任の大きな仕事はミスによるダメージが大きいです。
責任が大きいため、失敗が大きな結果を生み出す可能性があるためです。
一方で成功も大きな結果を生み出すことは言うまでもありません。
責任が大きな仕事をするということは、信頼されている証拠です。会社の損益が大きく関わる業務は、信頼が大きい人にしか頼めません。
そのため責任が大きな仕事はミスによるダメージが大きくなります。
仕事の負担が多くなる
責任が大きな仕事は負担が多いです。
負担が大きすぎて、個々のタスクに適切に対処できない場合があるほどです。
責任感が強いと、なんでも自分でやらないと気が済まない人もいるでしょう。
責任が大きな仕事をしていると、その傾向が強くなってしまいます。
しかし、責任が大きくなるにつれ負担も大きくなっている場合、他の人に任せることが大切になっていきます。
たとえば中小企業の経営者は、従業員が少ないため、さまざまな役職の役割を一人で担当しなければいけないことが多いです。その結果、過労やバーンアウト(燃え尽き症候群)になる可能性が高くなります。
責任が大きくなることで、負担が多くなるのはデメリットでしょう。
コミュニケーションが難しくなる
責任が大きくなるとコミュニケーションが難しくなります。
責任が大きくなると業務指示などをしなければいけなくなります。
その中で摩擦が発生する可能性が高いためです。
よく発生する摩擦は「言った言わない論争」ですよね。しつこいくらいに報連相を繰り返し、摩擦を回避する必要があります。
また普段からコミュニケーションを深めたり、適切なフィードバックを心がけることも必要でしょう。
責任が大きくなると、よりコミュニケーションを大切にすることが重要になります。
まとめ:仕事の責任が重いと感じるなら支援を求めましょう
仕事の責任が重くストレスに感じているなら、支援を求めましょう。
支援を求めることで、重いと感じる責任から解放される可能性が高いからです。
しかし、「責任を軽くしてほしい」などと会社に言えば、評価が落ちてしまうかもしれません。
そんなときは、外部に支援を求めることをおすすめします。
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